2025年に購入した激安のレーザー距離計「飛衛門T-LDM-DB」ですが、今回は最終回として、購入前の懸念点の残件について、書きたいと思います。
精度はあることは分かったものの…
安さに惹かれて、下記の不安を感じつつ、エイッとポチってしまった、飛衛門レーザー距離計T-LDM-DB。
・手ぶれ補正機能がないので、測れないのでは?
・乾電池式だが、電池の持ちが悪いのでは?
・安いとはいえ、落として無くしたら痛い
前々回、ついにレーザー距離計を買いました その2 で紛失対策を行い、前回、ついにレーザー距離計を買いました その3 で書いたように、測定精度はそれなりにあることは分かりました。
今回は、残りの懸念点について書きたいと思います。
安定して測定できるのか?
これも精度と同様に最大の懸念点と言っていいかもしれませんが、手ぶれ補正機能がないので、安定して測定できるのかというところが購入前に気になりました。
実際に一年間ラウンドで使用してみたところ、どうしてもピンロックにならずに、後ろの林や土手までの距離を測っているときが、よくありました。
もちろん、距離が近ければ問題なく測定できるのですが、距離が長くなれば長くなるほど、測れない率が高くなります。
私が不器用なだけかもしれませんが、どれくらいの距離からピンロックできなくなるかをまとめてみると、
0〜70ヤード 確実に測定できる
80〜160ヤード 測定できないことがある。長ければ長いほど、測定できる確率は減る
170ヤード〜 もう無理
私は、80ヤード以上でサクッと測定できないときは、早々に測定を諦めてヤーデージ杭を見て、おおよその距離で打っていました。
170ヤード以上は、最初からヤーデージ杭のみで、残りの距離を予想しています。
70ヤード以内は確実に測定できるので、アプローチでは重宝しています。
電池の持ちは?
充電式ではないので、購入前は、電池の持ちが気になっていました。
単4乾電池を2本使うのですが、私は、100円ショップの4本で100円のものを使っています。
実際にラウンドで使用しまくってみると、一回の電池交換で10ラウンドくらいは持つことが分かりました。
数十ラウンドすれば落として紛失してしまうかもしれないので、電池代はあまり気にならないかなと思います。
使用してみての感想
飛衛門レーザー距離計T-LDM-DBは激安ですが、高低差モードは無く、手ぶれ補正が無いためかピンロックの確率も低いという問題があるというのが、私の使用感です。
完璧な使用感を求めるのであれば、別のレーザー距離計を買われたほうが良いと思います。
ただし、「レーザー距離計高いし、落とすのが怖いな」と思って、レーザー距離計を持っていなかった私のような人がいれば、購入をお勧めできます。
アプローチの距離は精度良く測定できますし、200ヤード以上でも大きな木までの距離は簡単に測定できるので、ティーショットの狙いを決めるのにはたいへん重宝します。
よって、何も持っていないよりは持っていたほうが圧倒的に良い。コスト以上に役に立つ、つまり、コストパフォーマンスは良いと思いました。
以上が飛衛門レーザー距離計T-LDM-DBの使用感となります。
私は落として紛失するまで、使用するつもりです。(完)



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