微妙だった8月3ラウンドのスタッツをまとめておこうと思います。
8月3ラウンドのスタッツ
8月ラウンド結果 少し戻る で書きました8月の3ラウンドのスタッツは、以下のようになります。
平均ストローク 99.00
パーセーブ率 25.9%
パーオン率 24.1%
平均パット数(1ラウンドあたり) 37.3
平均パット数(パーオンホール) 2.31
フェアウェイキープ率 52.4%
サンドセーブ率 0.0%
バーディー数 1
OB数 4
池ポチャ数 3
1ペナ数 0
ボール消費数 4
サンドセーブ率は、7回ガードバンカーに入れて、寄せワン成功0回で0.0%です。
最後のボール消費数は、OB、池ポチャなどのペナルティーで回収不能になったボールの数になります。回収できたときはカウントしていません。8月はOB4回と池ポチャ3回があり、そのうち4回でボールを回収できませんでした。8月は新品ボール4個、損失してしまいました。
ショットの調子が落ちてきている
8月ラウンド結果 少し戻る でも書きましたが、ショットの調子が明らかに落ちてきています。
調子の良かった6月のスタッツと比べると。フェアウェイキープ率 6月61.9%→8月52.4%、パーオン率6月27.8%→8月24.1%と、これを見る限りでは、それほど劣化していないように見えます。
ただし、3回のラウンドのうち、3回目のスコア105のラウンドでは、パーオン率0%。つまり、1度もパーオンしませんでした。
また、この3回目のラウンドでは、ドライバーで2発OBを打ちました。1ラウンドでドライバーOB2発は今年最多になります。
ドライバー、アイアンともに明らかに調子が落ちてきています。ピンチです。
バーディーの状況
8月はバーディーを1つ取れました。
打ち下ろし、かつ、短めのPar5で、ドライバーを飛ばして、ラフからのセカンドは8Iで残り70ヤードのフェアウェイに運びました。
AWのサードショットはピン奥1メートルに止まり、下りのフックラインを慎重に沈めてバーディーとなりました。
サービスロングといった感じですが、今年初のロングホールでのバーディーとなりました。
残り70ヤードを1メートルに寄せられたのが、イメージ通りの会心のアプローチでした。
9月も謙虚にラウンドしたいと思います
以上、8月3ラウンドのスタッツのまとめでした。
ショットの調子が落ちてきているので、9月はショット改善の打開策を見出したいです。
また、8月同様に自分の実力を過信せず、謙虚にラウンドして、月間アベレージ100切りを達成したいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿