ボロボロの9月よりは少々回復した10月5ラウンドのスタッツをまとめておこうと思います。
10月5ラウンドのスタッツ
10月ラウンド結果 少し戻る で書きました10月の5ラウンドのスタッツは、以下のようになります。
平均ストローク 94.00
パーセーブ率 31.1%
パーオン率 32.2%
平均パット数(1ラウンドあたり) 36.6
平均パット数(パーオンホール) 2.41
フェアウェイキープ率 50.0%
サンドセーブ率 0.0%
バーディー数 3
OB数 2
池ポチャ数 3
1ペナ数 4
ボール消費数 6
サンドセーブ率は、5回ガードバンカーに入れて、寄せワン成功0回で0.0%です。
最後のボール消費数は、OB、池ポチャなどのペナルティーで回収不能になったボールの数になります。回収できたときはカウントしていません。10月はOB2回、池ポチャ3回、1ペナ4回があり、そのうち6回でボールを回収できませんでした。
10月は新品ボール6個、損失してしまいました。ラウンド数が多かったとはいえ、金銭的にちょっと痛いですね。
ドライバーの調子が落ちる
10月ラウンド結果 少し戻る でも書きましたが、ドライバーの調子が悪いです。
上記のペナルティーのうち、OB1回、1ペナ3回はドライバーによるものです。
フェアウェイキープ率は数字上は50.0%となっていますが、左の木の枝に当たってまっすぐ落ちてフェアウェイに残ったもの、左の土手に思い切り突っ込んだけど転がって落ちてきたもの、チョロがフェアウェイに辛うじて届いたものなども含まれ、感覚的には1ラウンドに2回くらいしか、まっとうなショットはありません。
簡単に修正はできないと思うので、11月は誤魔化し誤魔化しラウンドするしかありません
初の月間アベレージ90台前半
今年の4月からラウンド復帰して、今回の10月は初の月間アベレージ95切りとなりました。
ドライバーが不調なわりにはパーオン率が32.2%とまずまずで、ユーティリティやアイアンは比較的調子が良かったことが分かります。
そのため、4~6月のドライバーショットがあれば、もう少し良いスコアになるのに…という残念な思いもあります。
12月からは来シーズンに向けて、打ち放題に通い、ドライバーを多く練習したいと考えています。
バーディーの状況
10月はバーディーを3つ取れました。
一つめは、340ヤードの短いPar4で、ドライバー、8Iとつないで2オン。下り4メートルのフックラインに付きました。
カップ3つくらい右を狙ってバーディーパットを打った瞬間、パンチが入ってしまい、「ヤバい。大オーバーでスリーパットだ!」と諦めていたら、そのままカップインしてしまいました。
二つめは、短い打ち下ろしのPar4で、さらにその日のティーも1オン狙ってくださいと言わんばかりに前にあったので、ドライバーで左の花道を狙ってフルスイングしましたところ、ボールは花道を転がって1オン。
10メートルのイーグルパットは60センチほどショート。その60センチを慎重に沈めてバーディー。
三つめは、130ヤードのPar3を8Iで、ピン左1.5メートルに付けて、スライスラインを1パットでした。
ラッキーなものだらけですね。
11月は年間アベレージ100切りを目指す
以上、10月5ラウンドのスタッツのまとめでした。
今年は4月からラウンドを開始して、今回の10月のラウンドまで含めた年間アベレージは、99.38となりました。
今年のラウンドは11月末までの予定です。ドライバーのショットの不調など発症していますが、11月のラウンドも月間アベレージ100切りを達成して、2024年の年間アベレージ100切りを達成したいです。
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