9月ラウンドのスタッツ ハーフ57の要因を探る

10月 08, 2024

コースラウンド

ハーフ57地獄に陥った9月4ラウンドのスタッツをまとめておこうと思います。

9月4ラウンドのスタッツ

9月ラウンド結果 ハーフ57地獄 で書きました9月の4ラウンドのスタッツは、以下のようになります。

平均ストローク 100.50
パーセーブ率 19.4%
パーオン率 20.8%
平均パット数(1ラウンドあたり)  39.3
平均パット数(パーオンホール)  2.53
フェアウェイキープ率  62.5%
サンドセーブ率  0.0%
バーディー数 1
OB数 5
池ポチャ数 1
1ペナ数 1
ボール消費数 4

サンドセーブ率は、8回ガードバンカーに入れて、寄せワン成功0回で0.0%です。

最後のボール消費数は、OB、池ポチャなどのペナルティーで回収不能になったボールの数になります。回収できたときはカウントしていません。9月はOB5回、池ポチャ1回、1ペナ1回があり、そのうち4回でボールを回収できませんでした。9月は新品ボール4個、損失してしまいました。

ドライバーは調子が良い

9月の初旬に1日だけですが、打ち放題に行ってドライバーのスイングを調整しました。

以前、ブログにも書きました狭くて短めの河川敷をラウンドしていたときには、ドライバーショットはコンパクトなスイングだったのですが、今年4月から6000ヤード超のコースのラウンドを開始すると、飛ばしたいという欲求が強まり、徐々にテークバックが大きくなっていました。

それを修正した後は、フェアウェイキープ率が安定して、月間平均としてはベストな数値になりました。

ドライバー以外はボロボロ

9月ラウンド結果 ハーフ57地獄 で書きましたように、疲労のためと思うのですが、ラウンド途中からアイアンがダフリまくるという症状があり、これによりパーオン率が下がり、後半57を叩きだしていました。

この対策としては、9月ラウンド結果 ハーフ57地獄 でも書きましたように、9月の途中から、疲れてきたら強振しないという対策を実施し、疲れによる劣化を誤魔化し始めました。

アプローチは30ヤード以内がダフリ、トップでボロボロ。これについては、何か打開策が必要です。

パターはショートパットが不調で、1メートルが入らず。平均パット数は40に近づきつつあります。こちらも、何か打開策が必要です。

バーディーの状況

9月はバーディーを1つ取れました。

340ヤードの短いPar4で、2オン1パットでバーディーを取れましたが、暑さで朦朧としていたのか、その時の状況をまったく覚えていません。

10月は月間アベレージ100切りを目指す

以上、9月4ラウンドのスタッツのまとめでした。

10月は暑さも和らぐので、疲労が少なくなる分、ショットが良くなることを期待しています。また、10月はショートゲームの打開策を見出したいです。

そして、10月は月間アベレージ100切りに戻したいと思っています。

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