9月ラウンドのスタッツ 課題あり

10月 19, 2025

コースラウンド


まだまだ暑かった9月の3ラウンドのスタッツを、まとめておこうと思います。

9月3ラウンドのスタッツ

9月ラウンド結果 冴えない状態 で書きました9月の3ラウンドのスタッツは、以下のようになります。

平均ストローク 91.00
パーセーブ率 31.5%
パーオン率 27.8%
平均パット数(1ラウンドあたり)  32.7
平均パット数(パーオンホール)  2.13
フェアウェイキープ率  73.8%
サンドセーブ率  0.0%
バーディー数 3
OB数 2
池ポチャ数 1
1ペナ数 0
ボール消費数 3

サンドセーブ率は、5回ガードバンカーに入れて、寄せワン成功0回で0.0%です。

最後のボール消費数は、OB、池ポチャなどのペナルティーで回収不能になったボールの数になります。回収できたときはカウントしていません。9月はOBが2回、池ポチャが1回あり、そのすべてでボールを回収できませんでした。

9月は新品ボール3個、損失してしまいました。

パーオン率が上がらない

フェアウェイキープ率は73.8%とかなり改善してきたものの、パーオン率は27.8%と改善がありません。

セカンドショットに課題があることは明らかですが、改善の糸口が見えません。

練習場で球数を打つしかないのか?

フェアウェイキープ率が向上したことについては、ドライバーはこれまでドロー一辺倒だったのを、ドライバーの転がしを使うようになったところが大きいです。

ティーを低くして、1.5インチ短く握って、ハンドファーストでライナーを打っています。

狭いホール、左が怖いホールで転がしを使っています。

OB、池ポチャの合計3回のうち、ドライバーはOB1回だけで、その一回もドローを打ったらチーピンしてのOBでした。

スコアが良くなったのは、ドライバーでOBやペナルティーエリアに打ち込むことが少なくなったことが大きいと感じます。

パターが改善する

1ラウンドあたりの平均パット数が32.7と、このブログを始めて以来、最良の数字になりました。

また、パーオンホールの平均パット数も2.13と、2パット平均に近づいて来ました。

パーオンすれば、ほぼパーということになります。

最近、グリーンでラインを読むときに、ボールの後ろからは見なくなりました。ボールとカップを結んだ線の中間くらいを跨いで、傾斜を感じて、ラインを決めて打つだけです。

後ろから見ると、背景やグリーンエッジの形状に騙されて、フックかスライスか分からなくなります。

跨いで感じるだけなら、そのような騙されもありません。

また、ショートパットでは、この方法を使うことでラインを読み間違うことが少なくなり、安心してストロークできるようになりました。

その結果が、パッティングの数字に表れているようです。

月間平均スコア80台(90切り)を狙いたい

9月の平均スコアは91.00と、月間平均80台(90切り)が見えるところまで来ました。

パーオン率を改善して、月間平均スコア80台(90切り)を狙って行きたいです。

ただし、10月はすでに2ラウンドしましたが、どちらも90台となってしまいました。

10月達成は厳しい状況ではありますが、だめなら11月には達成したいです。

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