5月の5月ラウンド結果 少々改善するも に引き続き、6月も3ラウンドしてきました。
スコア的には5月より改善が見られました。
6月の3ラウンドのスコア
6月は計3ラウンドしました。それぞれ別々のPar72の丘陵コースになります。
スコアを良い順に並べると、
① 51・42の93
② 49・46の95
③ 47・52の99
3ラウンドすべてで100を切ることが出来ました。
3番目の99のラウンドですが、後半のスタートホールのドライバーでチョロを打ってしまい、OBではなかったものの、そのホールを苦戦して+5、次のホールはダボ、その次はトリと、後半出だし3ホールで10オーバーとなってしまいました。
「今日は100叩きだ」と諦めムードになりましたが、残り6ホールを6オーバーで回り、辛うじて100叩きを回避しました。
ドライバーの調子が戻る
ドライバーは上記のチョロと、それ以外に1ペナが一つありましたが、それ以外はOB、池ポチャも無く、安定感がありました。
X(旧twitter)に日頃の練習状況を書いていますが、ドライバーは3月に打ち放題で練習したのが最後で、4月以降は1球も練習していません。
それでもなぜか6月は安定していて、ストレートかドローしか出なかったので、フェアウェイ右を狙えば、フェアウェイに残る確率が高くなり、OBになりませんでした。
飛距離は210ヤードくらいと、相変わらず飛びません。飛ばないので、少々フックが強くなっても、OBまでは行かないということもあります。
3ラウンドのうち右に曲げたのは1度だけ。それも、フェアウェイ右を狙ったところ、ややプッシュアウトして軽くフェードしたのが、1ペナ杭を少々超えてしまったというもので、それほど悪いショットではありませんでした。
なぜか安定のドライバーが、5月よりもスコアを改善させた大きな要因です。
アプローチは要改善
6月は、苦手の30~70ヤードのミドルレンジのアプローチを、近所の練習場でメインに練習しました。
その成果か、全体に良くはなってきているのですが、まだ時折派手にトップして同じ組のおじさんたちから失笑されたりしています。
また、それより短いグリーン周りも、3メートルくらいオーバーしてしまうことが多く、なかなか寄せワンは取れません。
これからの改善点ですね。
パターは劣化傾向
パットは5月から大きく劣化した実感はないのですが、5月よりパーオンすることが多くなり、それに伴い、パーオン3パットのパターンが増えてきました。
パーオンしても、ピンから遠くに乗るので、2パットでまとめるのも一苦労です。
それと、最近、問題に感じているのがグリーンの傾斜の読みが悪いことです。フックだと思うとスライス、スライスだと思うとフックと逆読みが多く、ロングパットの場合、距離を合わせても、2メートルくらい残ってしまいます。
グリーンの読み方を考えたいです。
7月はアベレージで90台前半を目指したい
7月はアプローチ、パターを改善させて、アベレージ90台前半を目指したいです。
なにか開眼するものがあればいいのですが…
引き続き、ラウンドと練習を頑張りたいと思います。
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