昨年11月に引き続きシャンク病地獄だった4月3ラウンドのスタッツを、まとめておこうと思います。
4月3ラウンドのスタッツ
4月ラウンド結果 シャンク病地獄さらに悪化 で書きました4月の3ラウンドのスタッツは、以下のようになります。
平均ストローク 102.00
パーセーブ率 18.5%
パーオン率 18.5%
平均パット数(1ラウンドあたり) 38.3
平均パット数(パーオンホール) 2.60
フェアウェイキープ率 57.1%
サンドセーブ率 0.0%
バーディー数 0
OB数 1
池ポチャ数 2
1ペナ数 2
ボール消費数 2
サンドセーブ率は、7回ガードバンカーに入れて、寄せワン成功0回で0.0%です。
最後のボール消費数は、OB、池ポチャなどのペナルティーで回収不能になったボールの数になります。回収できたときはカウントしていません。4月はOB1回、池ポチャ2回、1ペナ2回があり、そのうち2回でボールを回収できませんでした。
4月は新品ボール2個、損失してしまいました。
ショットがボロボロ
Xで練習結果をポストしていたように、12~3月のオフはシャンク病を治して、4月からロケットスタートを目論んでいたのですが、シャンク病は全く治っておらず、4月のラウンドは見るも無残な結果となりました。
オフの練習が悪かったのか、実際にコースをラウンドしてみると、4月ラウンド結果 シャンク病地獄さらに悪化 で書いたように、シャンク病、ダフリ病で全くゴルフになりませんでした。
以前に2025年はパーオン率50%以上を目指すとイキっていたものの、4月のパーオン率は18.5%に終わりました。
一方、ドライバーはフェアウェイキープ率 57.1%で、OB無し、1ペナ1回だけと、比較的調子は良かったです。
こちらは、オフに打ち放題で打ちまくった成果なのかもしれません。
パットが大幅に劣化していた
11月には調子が良かったパットが、4月は大幅に劣化していて、ラウンド中に驚愕しました。
ロングパットをダフって4パット、残り1.5メートルから4パットなど、昨年11月の調子の良さからは想像できないようなボロボロ振りでした。
長めのパットでも、ほぼ確実に2パットで凌いでいた昨年11月からは想像もできないような劣化でした。
こちらも対策が必要なので、早めにコースに到着して練習グリーンで調整したいと思います。
5月から浮上したい
5月は、シャンク病、ダフリ病を克服し、パーオン率を向上させたいです。それと、パット数の低減を図りたいです。
そして、4月は100超えだった平均ストロークを、大幅に改善したいです。
さらに、今年初のバーディーも取りたいと思っています(5/18時点でもバーディーは無し。残りのラウンドで取れるのか?)。
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