2025年も昨年に引き続き、4月よりラウンドを開始しました。今シーズン初めの4月は3ラウンドしてきました。スコアは崩壊しました。
4月の3ラウンドのスコア
今シーズン初めの4月は3ラウンドしてきました。それぞれ別々のPar72の丘陵コースになります。
スコアを良い順に並べると、
① 50・48の98
② 44・55の99
③ 59・50の109
100叩き地獄から脱出できませんでした。月間アベレージも100超えです。
シャンク病、さらに悪化
11月ラウンド結果 シャンク病地獄 で書きました昨年11月に発症したシャンク病。
12~3月のオフに練習場でシャンク病の克服を試みましたが その方法が誤っていたのか、さらに悪化していました。
今期の2ラウンド目でありました③ 59・50の109のときのことです。
1番ミドルホールの3打目のアプローチでシャンク発生し、ボールはバンカーへ。
3番ミドルホールは、ドライバーのティーショットが右に出てバンカーへ。セカンドショットが砂を嚙み、ボールはグリーン左手前の花道へ。
エッジまで10ヤード、エッジからピンまでが20ヤードといったところでしたが、AWのアプローチがシャンク!グリーン右のバンカーへ。
そのバンカーからシャンク!グリーン左奥のバンカーへ。
そのバンカーからもシャンク!グリーン右手前のラフに。
時計でイメージすると、5時の位置から、3回打ったら、7時の位置にいた、という感じです。
次打はダフってカラー。カラーからパターで寄せて、7オン1パットの8。
その日はボロボロで、同じ組の人から、「シャンク直すには、動画みて研究するのがいいよ。」とのアドバイスを受けました
ダフリ病にも罹患中
昨年の11月くらいから、ダフリ病を発症しています。
シャンク病はアプローチで発生することが多いのに対して(フルショットでも時折出ます)、ダフリ病はフルショットで発生することが多い状況です。
芝が勢いよく生えている夏のシーズンは、ライが良くて、ダフリ病が見えにくかったが、寒くなり芝が薄くなってきたことで、打ち方の悪さが露呈してきたものと推察しています。
平坦なところでもダフるのですが、特に、左足下がり、つま先下がり、バンカーでダフリます。
こちらも克服が必要です。対策を試行錯誤中です。
5月はアベレージ100切りを目指したい
5月は、とにかくシャンク病、ダフリ病の改善策を見出したいです。
そして、月間アベレージを100切りとしたいです。
4月はボロボロでスタートしましたが、ここから浮上していきたいと思っています。
シャンク病、ダフリ病とか言うんですねー!
返信削除ゴルフの事は“プロゴルファー猿”で得た知識ぐらいで(^_^;)
シャンク病は、よく言われています。
返信削除上級者でも一度罹ると、シャンクを連発してしまうこともあり、「病」という表現がピッタリです。
ダフリ病は、あまり言われません。
ダフリはただの下手くそなので、あまり「病」という感じはしないです。
今回は、シャンクとダフリを連発していますという意味を込めて、ダフリにも「病」を付けてみました。