シャンク病でボロボロだった4月のラウンドから、いろいろと試行錯誤しつつ、5月は2ラウンドしてきました。スコアは少々戻りました。
5月の2ラウンドのスコア
5月はあまりラウンドできず、合計2ラウンドとなりました。それぞれ別々のPar72の丘陵コースになります。
スコアを良い順に並べると、
① 47・48の95
② 49・47の96
2ラウンドだけですが、100叩き地獄から脱出しました。
シャンク病対策をする
4月ラウンド結果 シャンク病地獄さらに悪化 で書きましたように、4月のラウンドはシャンク病でボロボロでしたので、ラウンドをしなかったゴールデンウィーク中に対策を考えることにしました。
そして、シャンクが出た打ち方を封印するという作戦を取ることにしました。
特に苦戦したバンカーショットは、今まで、アップライト&オープンスタンスに構えていたものを、ハンドダウン&スクエアスタンスに構えて、大きく振る。
アプローチショットは、ヘッドを飛球線方向に出さず、左に振りぬく。
フルショットは、ハンドファースト無しのアドレスで高い球を打つのが好きなのですが、それもシャンクのリスクがあるので封印。
それらの対策が功を奏したのか、5月の2ラウンドでは、一度もシャンクは出ませんでした。
30~70ヤードがボロボロ
シャンクは出なくなったものの、30~70ヤードのアプローチが調子が悪いです。
ダフリ、トップがほとんどで、一度も上手くいきませんでした。
リスクを冒して、シャンクのリスクがある打ち方に戻すかなどと、考えたりします。
練習場でも試行錯誤していますが、なかなか良い解が見つかりません。
パターがボロボロ
パターの調子が悪く、上記① 47・48の95のラウンドでは、43パットも打ってしまいました。
1番ホールで、ロングパットをダフって半分しか進まず。次のパットを50センチに寄せて、やれやれ3パットかと思いつつ50センチを打つと、外れて4パットのスタート。
その後も30センチから1メートルのパットを外しまくり、3パット連発。
この距離が残るくらいなら、2メートル残った方が、2パットで上がれるというボロボロのラウンドでした。
6月は月間アベレージ90台前半(95切り)を目指したい
とにかくボロボロのショートパットとミドルレンジのアプローチの対策を考えたいです。
対策が出来れば、もう少しスコアは良くなるはずで、なんとか対策して、6月に月間アベレージ90台前半(95切り)まで、改善させたいと思っています。
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