10月4ラウンドのスタッツ
10月ラウンド結果 不調 1ホールで15叩く で書きました10月の4ラウンドのスタッツは、以下のようになります。
パーセーブ率 27.8%
パーオン率 18.1%
平均パット数(1ラウンドあたり) 34.3
平均パット数(パーオンホール) 2.23
フェアウェイキープ率 57.1%
サンドセーブ率 0.0%
バーディー数 1
OB数 5
池ポチャ数 0
1ペナ数 1
ボール消費数 4
サンドセーブ率は、3回ガードバンカーに入れて、寄せワン成功0回で0.0%です。
最後のボール消費数は、OB、池ポチャなどのペナルティーで回収不能になったボールの数になります。回収できたときはカウントしていません。10月はOBが5回、1ペナが1回あり、そのうちの4回でボールを回収できませんでした。
10月は新品ボール4個、損失してしまいました。
フェアウェイキープ率の大幅劣化
10月は如実にショットが悪くなってきました。
ドライバーとアイアンが特に悪かったです。
ドライバーは9月ラウンドのスタッツ 課題あり で書いた1.5インチ短く握った転がしが不調になり、10月ラウンド結果 不調 1ホールで15叩く で書いたようなサードゴロのような打球が出る確率が高くなって来ました。
安全に行くつもりで転がしを打つも、左の斜面や林、さらにはOBが高頻度で発生します。
さらには、広いホールや登りのホールで、短く握らないフルショットをするときも、それまで転がしを多用していたためか調子を崩しており、ど引っ掛けやチョロになることが多いです。
そのため、フェアウェイキープ率も、9月→10月で、73.8%→57.1%と、大幅に落ち込みました。
もうスイングもよく分からなくなってきているので、冬の打ち込みでドライバーをしっかり練習して、来春に賭けます。
パーオン率の大幅劣化
上にも書きましたが、アイアンも絶不調となってきました。
一番、多いのが、どダフリです。フェアウェイやラフから、派手にダフって、飛距離10〜30 ヤードどいうパターンが多くなりました。
・ドライバーがたまたまフェアウェイのいいところに飛ぶ。
・フェアウェイから9Iでピンを狙ってフルショット!
・ザクッ!
・飛距離10ヤード…
そんな感じです。
これでは、パーオン率も上がりませんよね。
9月→10月で、27.8%→18.1%と大幅劣化です。
不調の原因は左手がウィーク気味になってきているのでは?と自己分析して、11月からは少々改善してきています。
9月→10月ですべての指標が劣化!
パット数も9月→10月で悪化してきていますし、指標はすべて悪化という状態です。
11月のラウンドでは、シーズンオフの打ち込みに向けて、ドライバーの改善の糸口くらいは見つけたいです。
11月はコースレーティング無しのコースを多くラウンドする予定ですので、JGAハンディキャップインデックスの更新は11月のラウンド終了後に、10月分と合わせて行いたいと思います。



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