11/28(月)に戸田パブリックゴルフコースのハーフラウンドをしてきました。
前回のラウンドから1年1ヶ月ぶりのラウンドになりました。
1年1ヶ月ぶりのラウンドのまとめ
戸田パブリックをラウンドする1 から戸田パブリックをラウンドする4 に書いたように、11/28(月)に戸田パブリックゴルフコースのハーフラウンドをしてきました。結果はハーフ12オーバーの48でした。
昨年、江戸川ラインゴルフ松戸コースのラウンドの総括 で書いた江戸川ラインゴルフ松戸コースのラウンドから、1年1ヶ月ぶりのラウンドとなりました。
その1年1ヶ月の間にいろいろあった話は戸田パブリックをラウンドする1 で書いたので省略しますが、ラウンドする前から分かってはいましたが、ショットはラウンド復帰できるレベルではありませんでした。
実際にラウンドしてみると、戸田パブリックをラウンドする1 から戸田パブリックをラウンドする4 に書いたように、特にアイアンは、チーピンのようなフックやダフリでボロボロでした。
あと、アプローチですが、ラフから食われるときと抜けるときがあって、距離感を掴むのが難しかったです。このあたりは経験がものをいうのでしょうか。
ドライバーの飛距離は195~230ヤードで、230ヤード出たときはフォローの風でもあったので、やはり通常の飛距離は210ヤードくらいなのでしょう。相変わらず飛ばないですね。
1年間、ほとんど練習していなかったパターは、18パット(カラーからのパットは除く)と思っていたより、まずまずの結果でした。パターは握り方を、イップスに苦しむ2 対策編 で書いたクロスハンドから、再び変更しました。
新しい握り方は、通常の逆オーバーラッピンググリップで、右手人差し指を伸ばすというものです。この話は、また、別で詳しく書きたいと思います。
練習グリーンでパターの練習をする
戸田パブリックをラウンドする2 でも書きましたが、今回のラウンドも、前回の江戸川ラインゴルフ松戸コース1年9ヶ月ぶりにラウンド復帰する2 の時と同様に、コースに到着してすぐのスタートになってしまいました。
よって、スタート前に練習グリーンで転がすことが出来ませんでした。
今回の戸田パブリックは、戸田パブリックをラウンドする2 で書いたように、クラブハウスとコースの間は、マイクロバスで移動します。
ホールアウトしたときには、クラブハウスに向かうマイクロバスは来ていなかったので、誰もいない練習グリーンで、パターの練習をすることにしました。
下の写真が練習グリーンになります。練習グリーンは1番ホールのティーイングエリアの右にあり、この写真の左に見えるマウンドが1番ホールのティーイングエリアになります。
もう1番ホールからスタートする人はいないので、コース内で重機が作業しているのが見えます。
練習グリーンは、カップは切っていないので、ロングパットを1パット圏内に寄せる練習をしました。
金無いので、一度のラウンドを有効活用する
以前にゴルフサプリのコラム金無いゴルフオヤジ。金無いので、一回のラウンドを出来るだけ有効活用する で書いた、一度のラウンドを出来るだけ有効活用するために、今回はラウンド後ですが、上の写真の練習グリーンでパターを練習しました。
芝の上でボールを転がせるのは、コースでしか出来ませんので…
誰もいない練習グリーンで黙々と練習しているとマイクロバスが来ました。慌てて乗ろうと、パターをキャディーバッグに入れていると、スタッフの方が、「次のバスでもいいですよ。」と声を掛けてくださいました。
「ありがとうございます。すみませんが次にさせてください。」と言って、練習を続けました。
次のバスが来て、再び、慌てて乗ろうとすると、
「バスはまだまだ来ますので、いつでもいいですよ。」、「すみません。もう少し、後にさせてください。」
親切なスタッフで助かりました。
その後、集中力が切れてロングパットが寄らなくなってきたタイミングで切り上げて、マイクロバスに乗りました。
金無いので、一度のラウンドを出来るだけ有効活用するように、このような練習をしています。
0 件のコメント:
コメントを投稿